中国株!!これから始める中国株投資

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証券会社の選び方

中国株に投資するためには中国株を扱っている証券会社に口座を開設しなければなりません。最近はネット証券でも中国株を扱う会社が増えつつあります。


選び方のポイントですが、まず、口座維持手数料、売買手数料、為替手数料、などの経費などを確認します。また、扱っている市場と取引できる銘柄もチェックする必要があります。香港市場のみで本土市場は扱っていない会社もありますし、両市場とも指定銘柄のみの取り扱いという証券会社もあります。


入金や出金のしやすさも大事な要素です。中国株は日本円ではなく外貨での売買になりますので入出金に時間がかかる場合があります。 また、リアルタイム株価やニュース、レポートなどの情報ツールの充実度も重要な要素ですのでこれらを確認することも忘れないようにしましょう。


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各証券会社の特長

中国株を扱っている代表的な証券会社と特長について説明いたします。以下の表のほかにも、楽天証券、松井証券、マネックス証券、E-トレード証券のネット証券大手も中国株の取り扱いがあります。詳しくは各証券会社にお問い合わせください。


ユナイテッドワールド証券 香港株の専業証券です。香港市場上場のほとんどすべての銘柄を売買できます。また、香港上場のETFも売買できます。ETFに関しては後述します。本土市場は扱っていません。
東洋証券 中国株に関しては老舗の証券会社です。香港市場の約800銘柄及び本土市場のほとんどすべての銘柄を扱っています。
内藤証券 香港市場の約400銘柄及び本土市場のほとんどすべての銘柄を扱っています。手数料が少し安めに設定されています。
アイザワ証券 中国香港株だけでなく、タイ、マレーシア、シンガポールなどアジア諸国の株式市場を取り扱っています。

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カンタン!口座開設

証券口座の開設についてですが、これは非常に簡単です。もし、都合がよければ実際に証券会社に行っての店頭で申し込むことも出来ます。この場合は即日口座開設できます。


しかし、現在はネット上から申し込むことが主流になっています。ネット上での手続きですが各証券会社により多少の差異はありますが、基本的にほとんど同じです。各証券会社のウェブサイトにアクセスして、口座開設のページを開き住所や氏名、生年月日、職業などの個人情報を入力します。この際、中国株用口座の開設も希望する必要がある証券会社もあります。


後日、入力した住所宛に口座開設書類が送付されてきますので内容を確認し、署名、捺印した上で、本人確認書類(免許証、保険証のコピーや住民票)と共に返送します。大体、一週間ほどで口座開設完了の通知が届きます。ネット口座の場合は、ログイン用の情報も含まれています。口座開設完了通知の受け取り後、取引を開始できます。


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必要経費ははちゃんと確認

中国株の取引の場合、必要経費の体系が若干複雑になりますので証券会社を選び、取引を開始するに当たってはきちんと確認しておく必要があります。


主に必要な費用は以下の通りです。

・国内手数料
・現地手数料
・現地諸経費(税金など)
・為替手数料


中国株の場合、日本の証券会社が現地に注文を委託して執行されますので基本的に国内手数料のほかに現地手数料が必要です。ほとんどの会社に最低手数料が設定されており小口取引の場合には不利になります。また、現地で株取引に対する課税が定められているので、これも納付する必要があります。


更に、外国通貨での取引ですから、香港ドル、また米ドルへの両替が必要ですがこの際にも手数料がかかります。必然的に日本株より手数料が高めになりますので、短期売買、小口売買の場合手数料負けということもありえますので注意が必要です。


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特定口座と確定申告

売買により、利益が発生した場合には、利益に対して税金がかかります。現在、株式売買にかかわる利益に対する課税率は10%です。これは特別減免されている税率で近い将来20%に引き上げられる予定です。


納税の方法ですが、投資家の確定申告の手間を省くため特定口座制度があります。口座開設時に「特定口座」として開設すると、売却益の10%が源泉徴収され確定申告する必要がなくなります。多くの個人投資家がこの制度を利用しています。特定口座で源泉徴収された後、別の売買で損失が出たりするなどして、一年トータルで税金を払いすぎている場合には税金の還付申請が出来ます。


一方、確定申告をするメリットとしては、一年トータルの損益がマイナスの場合損失を翌年に持ち越して、翌年の課税対象利益を相殺できるという点があります。メリットとデメリットを考えて、特定口座か一般口座かを選ぶ必要があります。


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